2020年もそろそろ終わりを迎えていますが、みなさんにとって今年はどんな一年だったでしょうか。

2020年が明けてすぐ、新型コロナウィルスの感染が広がり、3月からの休園休校措置や外出自粛期間など、みなさん今までにない生活をされていたと思います。

4月からの緊急事態宣言下でも、フローレンスの病児保育は休止することなく、ご依頼に対応し続けていました。

それは、外出自粛期間中でも出勤が必要なお仕事をされている親御さんの「困った!」、そして、在宅ワークしながら子育てをされている親御さんの「困った!」をいつでもお助けするためです。

しかし、中には「利用したいけど、自粛モードで病児保育を使ってもいいのかな」「そもそも、この時期に病児保育やっていたんだ!?」そんなふうに思っていた方もいらっしゃるかもしれません。

そこで、前回の「病児保育、初めて使ってみた!利用後アンケートの声をご紹介」に引き続き、そんなコロナ禍で利用された親御さんのアンケートをご紹介しながら、コロナ禍でのフローレンスの病児保育の変化についてご案内したいと思います。

(※掲載しているアンケートは、事前に親御さんに掲載の許可を頂いています。)

祖母やシッターにも頼めない……親子ともに疲弊の日々

『これまでも1ヶ月に一回私が高熱を出してしまい別のシッターさんや母親・友人に来てもらえたが、毎回は難しく、コロナの影響によりどれもダメになってしまった。なのでとても有り難く私のようなひとり親や他の様々な家庭の形に開かれた会社が一つでもあった事が救い』

子どもの相手をしながら両親ともに在宅勤務を行うことにきつさを感じており、先生に来ていただけてとても助かりました』

『 今週頭の休園開始から、両親揃って娘にほぼ生返事で仕事をする日々、会議中に大声で叫んだり口を塞いで妨げたりという行動が続いて、娘のストレスを3日にしてここまで溜めてしまったかと葛藤していました。
(中略)〇〇さんの素敵な対応に救われる親御さんとお子さんが沢山いると思います。私たちを物理的にも、心情面でも支えていただき、本当にありがとうございました』

『お願いすると決めたきっかけは、在宅勤務中の私に娘がちょっと話しかけたときに、強く叱ってしまったことでした。とても寂しそうな顔で去っていく姿を見て、しまったと思ったと同時に、こんなんだったら仕事続ける意味あるのかと悩みました

アンケートから、今までにない大きな生活環境の変化が伺えます。子育てをしている親御さんはとても大変な時期でした。

そんな中で、フローレンスの病児保育を利用してよかった!と思ってもらえたのは、私たちにとっても嬉しい限りです。

在宅勤務や自身の療養など、親御さんの在宅中もOK!

在宅勤務が社会全体で広がっていったこともあり、親御さんが在宅されている中での保育が急増しました。しかし、中には「親がうちにいるのに、預けてもいいんですか」と質問を頂くこともあります。

「親が家にいると、親の方にばかり行きたがってしまうのではないか」と心配される方もいらっしゃいますが、フローレンスは在宅勤務中のご利用はもちろん、親御さん自身の療養中のご利用も可能です。実際に親御さんが在宅される中で利用された方のアンケートをご紹介します。

一日中笑い声が聞こえてきて、私の方まで幸せな気持ちになりました。〇〇さんと一緒に作ったアイスクリーム屋さんは、翌日ガレージで開店し、近所の子供達にアイスを売って楽しみました。ありがとうございました』

『人見知りをすることも多く、うまく離れられるか心配でしたが、〇〇さんの優しい声かけにより、すぐになじんで楽しく過ごせました。母の私も、2階で働いている間に、一階から楽しそうな声が聞こえて、嬉しかったです』

『親が同じ空間にいるとは言え、初対面の方にあれほど信頼を寄せてワガママを言うことは今まで見たことがなかったのでとても驚きました!時折聞こえてくる娘の笑い声に安心しておりました』

『楽しい午後をありがとうございました。親以外の大人に接したのが久しぶりで楽しい声が聞こえて安心いたしました。おかげで仕事も捗りました。 その後、今度いつ来るのー?と毎朝聞いてきます。父親の帰宅後も楽しかった様子を報告していました』

『おかげで子どもがとても機嫌良く落ち着いて過ごすことができました。保育園休園以降、両親とも家にいるのになかなか遊べないことに親子ともストレスだったので、今日は夫婦とも久しぶりに仕事に専念でき、かつ子どももたくさん遊べて精神的に落ち着いた様子でした。感謝してもしきれません。本当にありがとうございました。子どもがとっても楽しかった。また来て欲しいと話しています』

親御さんが在宅勤務中であっても、お仕事に専念できるよう、スタッフは保育スペースを分けて保育を行います。14時と16時頃には保育中の様子を、経過報告メールでお知らせします。

お子さんはリフレッシュ、親御さんはお仕事に専念。フローレンスの保育を通して親子が笑顔になれるよう、サポートします。

健康児預かりに外遊び、そして即日入会。日々進化するフローレンスの病児保育

新型コロナの感染拡大を受けて、私たちフローレンスの病児保育のあり方や保育内容もブラッシュアップしています。

休園休校措置を受けて、3月には病気のお子さんのみならず、健康なお子さんの保育を開始しました。この時期は、多くのご家庭が子育てと仕事の両立に困っているという状況を受けて、期間限定で会員ではなくても利用できる仕組みも作りました。

休園休校措置によるご利用は、保育料が無料でご利用いただけます。

詳細はこちらの記事からご確認ください。

【臨時休園・休校でもご利用可】2021年3月末まで健康児のお預かりを実施します

また、親御さんの「困った!」にできるだけ早く応えたい、という思いから、最短で即日のご利用を可能にしました。

6/1より病児保育ベーシックプランの月会費が初月無料&最短即日利用が可能に!

さらに、健康児のお預かり時に外遊びも対応できるようになりました。これは健康児保育を利用された親御さんから要望があり、検討を開始した取り組みです。外遊びの依頼にお応えするために、まずはフローレンス社員の家庭でのトライアルを実施してリスクを検証しました。その後、安全に外遊びができるよう、こどもレスキュー隊員はリスクマネジメント等の研修を複数回にわたり受講しました。

健康なお子さんの外遊びを開始しました!

このように、提供する保育内容にすべてのこどもレスキュー隊員が対応できるように、随時研修を実施しています。

新型コロナウィルスの感染防止に関しては、お子さんを安全にお預かするためにも、かつ保育スタッフの不安を軽減させるためにも、提携する小児科クリニックの医師と看護師からアドバイスを受けながら、普段の感染予防対策の見直しをしました。

一日二回の検温結果の報告や、長袖エプロンやゴーグル・フェイスシールド着用の推奨などで、より一層の感染予防をして保育をしています。

これからも進化を続けます!

こうした変化への対応は「困っている親子を一人でも、一組でも多く助けたい」と、現場スタッフと事務局が一丸となって実現してきました。

新型コロナウィルスの感染はまだ続いています。もしかしたらこれからも今まで想像もしていなかった困難が待ち受けているかもしれません。

でも、心配しないでください。

次の困難が来たら、その時に必要な新しい取り組みを提案していきたい。その時困っている親子がいたら、すぐに駆けつけたい。そんな想いで、今後もフローレンスの病児保育は日々進化を続けていきます。

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