「フローレンスで働いてみたいけれど、自分の住んでいる地域からの通勤は厳しい…」
「地元を離れて新天地で就職しよう!」
「今も社宅で生活しているから転職したら自分で物件を探すのが大変そう」

そう考えている方にとって、そもそも勤務先に社宅制度があるのかというのは気になりますよね。
今回はフローレンスの保育スタッフが利用できる「社宅制度」についてご紹介します!
※週5・週4勤務のスタッフのみ対象です。

<ここがうれしい!フローレンスの社宅制度>

自己負担は月3万円!初期費用も会社負担!

都内で賃貸物件を探すと、気になるのは費用の高さですよね。
例えば、豊島区大塚周辺のワンルームの家賃相場は約7~8万円。
でも、フローレンスの社宅制度を活用すれば、自己負担月3万円でご希望の部屋に住むことができます!
もちろん敷金礼金などの初期費用もフローレンスが負担します。
※ただし、入寮3年目からは寮費改定の規定あり

入社1ヶ月前から入居可!

物件は入社する1ヶ月前から契約可能なので、お仕事の開始までゆっくり準備をしていただけます。

不安な東京での物件探しを専任のスタッフが代行!

初めて都内で仕事をするという方も安心!
フローレンスでは、1人暮らしでも安心な物件を事前に不動産屋さんと交渉し、物件をご提案させていただきます。在職中に何度も不慣れな土地に来る必要もなく、不動産屋とのトラブルも無用です。

賃貸住宅を利用するのでプライベートも24時間セキュリティを確保

「社宅」といっても、みんなで一つの場所に住むのではなく、通勤に便利な賃貸物件を会社負担で借りる「借り上げ型」。プライベートな時間をきちんと確保できます。
また、借り上げる物件は部屋ごとのセキュリティシステムを完備。センサーが異常を感知したら警備員がお部屋へ直行します。

どんな部屋に住めるの?

23区を中心とした都内の約20平米以上のワンルーム・モニター付きインターフォンで安心。

※お部屋のイメージ写真です。実際のお部屋には絵や花などの装飾物はありません。家具付き/なしは選べません。

もし社宅制度を使わずに、自費で住むとしたら…7~8万円。
地方在住の方からすると、びっくりするような価格かもしれませんね。

でも、大丈夫。フローレンスの社宅制度を使えば、こんなステキな部屋も3万円で住むことができますよ!

フローレンスの病児保育は、毎日異なる利用会員様のご自宅へ訪問するため、サービス展開エリア内に通勤しやすい場所を選び、物件をご紹介しています。

「どんな地域に住むのがおすすめ?」
「お部屋はいつ、どうやって探したらいいの?」
「東京って家賃や物価も高そうだから、一人暮らしできるかな…」

そんな皆さんをフローレンスはしっかりサポートします!
社宅制度を活用して、フローレンスの病児保育にチャレンジしませんか?

フローレンスでは病児保育スタッフを募集しています。

インフルエンザなどの、収まらない感染症の流行。1家庭でも多くの親子を助けるため、引き続き保育スタッフを積極採用しています。訪問型病児保育を通じて、体調の悪いお子さんと仕事と子育ての両立を図る親御さん、両方を支援できるお仕事です。

保育のお仕事の経験がある方はもちろん、子育て経験も活かせます!

3/16(土)には、休日の1日で選考が終わる、「即日内定」選考会を開催!4月入社もギリギリ間に合いますので、新年度から新たなお仕事へ挑戦したい方のご応募をお待ちしています。

まずは説明を聞いてみたい方へ、お仕事説明会を随時開催しています。すべての回がオンラインで、土日開催も時々あります。現段階での応募意欲は問いませんので、どうぞお気軽にご参加ください!