フローレンスの病児保育 | 子どもが病気になったときのベビーシッター

すぐにご利用されたい方へ

ご利用いただくには、ご入会(ご契約)が必要です。
まずはこちらをご確認ください。

オンライン説明会

料金体系や保育当日の流れ、会員登録方法、よくあるご質問などをご紹介します。説明会後には直接をご質問いただける時間もございます!

「お友だち紹介制度」あり!

あなたの声が、多くの家族の「助かった」につながります。 SNSで紹介されている紹介コードもご使用いただけます。

病児保育スタッフお仕事説明会実施中

説明会で仕事内容について、ざっくばらんに話を聞いてみませんか?

安全安心の保育への取り組み

利用会員の皆さんや、フローレンスの利用をご検討中の方に
安心して利用いただけるよう、「ベビーシッターなどを利用するときの留意点」の各項目に沿って、フローレンスの訪問型病児保育における対応をお伝えいたします。

各種助成やクーポンがご利用可能!

東京都ベビーシッター利用支援事業、こども家庭庁のベビーシッター派遣事業割引券など各種自治体助成や福利厚生クーポンがご利用いただけます。

ひとり親家庭の支援を拡大

「寄付によるひとり親支援プラン」のご利用期間を<3年間>に延長し、入会時の年収上限を緩和しました。

フローレンスの病児保育の特長

  • 前日20時までの予約に安心の派遣率99.6%!※1

    派遣できなかった場合2万円相当のクーポン券を配布※2
  • 自宅訪問型だから使いやすい

    送迎不要!
    慣れた環境で
    お子さんも安心
  • 信頼の
    対応実績13万件!

    2004年の設立以来
    重大事故ゼロ
  • 回復を促しつつ
    お子さんに楽しい時間を

    看護と遊びの
    バランスがとれた
    保育を提供
  • インフルエンザも水ぼうそうもOK

    マンツーマン保育だから
    主な感染症※3も対応
  1. 2025年1月~2025年6月の実績
  2. フローレンスの病児保育の保育料に利用できる「フローレンスクーポン」のこと。適用プランなど詳細は各プランのガイドラインをご確認ください
  3. 新型コロナウイルス感染症、はしかについてはお預かりできません

フローレンスの病児保育とは?

前日20時までの予約に安心の派遣率【99.6%】※4で病児保育を提供しています。
※4 2025年1月~2025年6月の実績。派遣できなかった場合、フローレンスの病児保育の保育料に利用できる「フローレンスクーポン」2万円相当を配布します。
適用プランなど詳細は各ガイドラインをご確認ください。

利用検討中の方

1日の流れはどんな感じ? うちの子
慢性疾患が
あるのだけど…
1日の流れは
どんな感じ?

料金体系や利用方法について詳しく知りたい方、入会に迷われている方は、オンライン説明会に是非ご参加ください!

オンライン説明会バナー

NEWS

\利用会員の「フローレンスがあって助かった」の声、大公開/

  • 利用者の声アイコン1

    まだまだ熱も高い中、丁寧に見ていただきありがとうございました!
    「もっと遊びたかったのにねんねした」と本人は遊び足りない様子でしたが、遊びたい中で上手に安静に持っていってくださった記録からも様子が伝わってきました。そして十分に無理ない範囲で遊んでいただいていたようで、ありがとうございました。また機会がありましたらぜひお願いいたします。

    (2025/10/01ご利用 3歳男児)

  • 利用者の声アイコン2

    当日の急なお願いにもかかわらず、お越しいただき本当にありがとうございました。短い引き継ぎ時間で子どもがすぐに懐き、安心してお任せできました。
    仕事中、こどもが一生懸命話そうとする声が聞こえ、プロの方の対応力に驚きました。お迎え時には、こどもが隊員の方の膝に座る姿まで見られ、信頼している様子に嬉しくなりました

    (2025/10/08ご利用 2歳男児)

  • 利用者の声アイコン3

    丁寧に接していただきありがとうございます!親への共感力や、子供の目線に合わせた接し方など、大変参考になりました。初めて、仕事しながら在宅でみてもらいましたが、預けるたびに毎回こどもが安心している理由がわかりました。

    (2025/10/10ご利用 3歳男児)

病児保育に対するフローレンスの想い

フローレンス 病児保育憲章


  1. 子どもの病気は丈夫な体を創るために必要な発達プロセスです。 だから誰も悪くありません。
  2. 子どもの病気は親だけでみるべきものではありません。 だから安心して病児保育のプロに任せていいのです。
  3. 子どもの病気は親子のピンチ。 ピンチの時は、みんなで助ける社会が良い。 だから病児保育は社会にあってあたりまえのインフラです。

会長 駒崎より

「子どもが熱を出して保育園に行けず、
会社を休んで看病したら、クビになった」

ある1人の母親の話を、
ベビーシッターだった自分の母から聞き、
私はこの事業の立ち上げを決意しました。

病児保育は、後ろめたいことでも、
子どもを軽んじることでもありません。
子どもが熱を出すのは
「当り前のこと」であり、
社会がそれを助けるのはむしろ
「素晴らしいこと」なのです。

なぜか。

あなたの愛する子どもは、
あなたの子どもであると同時に、
私たち社会全体の子どもだからです。
親だけが子育てする社会から、
社会全体でそれを支え、伴走し、
共に子ども達を育む社会へ。

もしよろしければ、
私たちに、皆さんの力にならせて下さい。
そして共に、
「みんなで子どもを抱きしめ、
子育てしながら何でも挑戦でき、
親子の笑顔があふれる社会」を
創っていきましょう。

フローレンスグループ 会長CEO
認定NPO法人フローレンス会長