フローレンスの病児保育の特長
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病児保育に特化
病児保育のプロが、お子さんの個性や症状に寄り添ったケアを行います -
ご依頼に対する高い対応率 ※1
フローレンスパンデミックモード※2中は対応率88%
2023年7月~2024年2月実績 -
看護師が常駐
気になることがあれば看護師がアドバイス。安心安全な保育を支えます -
業界最多の
お預かり件数2004年の設立以来、12万件以上の訪問型病児保育を行い、重大事故はゼロ -
インフルエンザ、水ぼうそうもお預かりOK
マンツーマン保育なので、はしか以外の感染症はお預かりが可能です -
研修をつんだスタッフ
看護はもちろん病児との遊び方など多様な研修で保育の質の向上に努めています
※1 全てのご依頼に対しての対応率
※2 感染症の大流行期を「フローレンス パンデミックモード」としています 詳しくはこちら
フローレンスの病児保育とは?
お子さんの急な発熱でも大丈夫。
当日8時までにいただいたご依頼に高い対応率※3で保育スタッフを派遣。ご自宅で1対1でお預かりします。
※3 フローレンスパンデミックモード下(2023年7月~2024年2月)の平均対応率は88%です。詳しくはこちら
利用検討中の方
NEWS
「フローレンスの病児保育は高い」って本当?料金比較してみました!
【最短5月入社】4月14日(日)フローレンスの病児保育「即日内定」選考会
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#フローレンス #病児保育
病児保育に対するフローレンスの想い
フローレンス 病児保育憲章
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子どもの病気は丈夫な体を創るために必要な発達プロセスです。 だから誰も悪くありません。
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子どもの病気は親だけでみるべきものではありません。 だから安心して病児保育のプロに任せていいのです。
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子どもの病気は親子のピンチ。 ピンチの時は、みんなで助ける社会が良い。 だから病児保育は社会にあってあたりまえのインフラです。