プレジデント社の発行する、ワーキングウーマン向けのビジネス月刊誌「PRESIDENT WOMAN」8月号に、フローレンスが特集されました!
働き方改革の連載記事として、本誌P94から堂々の5ページ。フローレンスの様々な取り組みが掲載されています。
この特集の中で、こどもレスキュー隊員として働く、宮澤美和のインタビューが取り上げられました。
宮澤は、現在、週4日マンツーマンの病児保育に従事する一方で、副業としてラジオのパーソナリティーや、結婚式の司会もつとめています。
仕事をセーブしていた子育て時代を経て、どうして病児保育を仕事にしようと思ったのか? フローレンスに応募したきっかけは?病児保育のやりがいは?
「母業(ははぎょう)を資格として認めてくれて、その経験を活かせるのがうれしかった」という宮澤のインタビューを、ぜひご覧ください。


働き方革命 26 フローレンス
なぜNPOに次々と優秀な人材が集まったのか

◆フローレンスは設立時メジャーではなかった「病児保育」という分野のNPOだった。
◆母親がワンオペ育児を担う日本の働き方そのものを変える必要性を感じていた。

・病児保育でもう一度子育て
・性的マイノリティも受け入れる多様性の風土
・働き方改革を考えながら自分の働き方も変わる
・気づいた人が社会を変える会社

◆「気づいた人」からどんどん会社を変えられる柔軟さを持つ。
◆多様な人材があらゆる視点で「働きやすさ」を追求できるように!


誌面でも取り上げられたように、フローレンスの病児保育会員数は年々増加しています。
これから新規入会をご希望される方も多く、現在、フローレンスでは「訪問型病児保育」を支えてくださる、病児保育スタッフを大募集中。宮澤のように、週4正社員という働き方も選べます。
子育て経験7年以上、もしくは保育経験1年以上で、どなたでもご応募可能です。
興味を持ってくださった方は、ぜひ説明会へお越しください。

マンツーマンの訪問保育がよくわかる!フローレンスのお仕事フェアを8月20日(日)に開催します!ご参加をお待ちしております!参加申込はこちら!