病気のお子さんを訪問してマンツーマンで自宅保育するフローレンスの病児保育
春の新規入会申込み受付中
働く親御さんにご好評をいただいているフローレンスの病児保育。
春の新生活に向けて、新規入会受付をご案内します!
「祖父母や身内が遠方で、病気の子の世話を頼めない」
「看護休暇の残りが少ない」
「夫婦どちらが休むかで険悪なムードに」
働く親御さんは、お子さんの健康管理にも気が抜けませんよね。
でも、お子さんの病気は成長するために必要な「糧」です。
お子さんが病気の時は、病児保育のプロにおまかせ下さい。
私達は病児保育を通じて、働く親御さんが一番大変な時期に寄り添います。
フローレンスでは病児保育スタッフである【こどもレスキュー隊員】がご自宅でお子さんをお預かりしますので、お子さんは慣れた環境でゆっくりと静養することができます。
お熱の上昇や症状変化は親御さんへ適宜ご報告し、必要であれば【こどもレスキュー隊員】がお子さんを病院へお連れします。
メールでの定時報告は、職場にいながらお子さんの様子がわかり「安心して仕事ができる」と好評です。
お子さんをお預かりする【こどもレスキュー隊員】は40時間の座学研修と現場研修を受講し卒業テストに合格した精鋭ばかり。病児保育のプロとしてお子さんの症状変化を見逃しません。また病児保育ならではの「お薬研修」「幼児の発達と遊び研修」「アレルギー研修」「事例共有」など、様々なプログラムを通してお子さんのを安心安全にお預かりするだけでなく、病気のお子さんが少しでも楽しく過ごせるように努めています。
フローレンスでは麻疹(はしか)以外の全ての疾病・病状でお預かりができ、マンツーマン保育なので他のお子さんからの二次感染の心配もありません。
フローレンスのミッションは「親子の笑顔をさまたげる社会問題の解決」。
働く親御さんや子どもたちにとって、病児保育が当然のインフラになり社会全体で子育てを行う
未来を目指して活動しています。
共にこの社会問題の解決を進めるクルー(仲間)となる、新しい会員さんの入会をお待ちしています!