コロナ禍以降、在宅勤務が可能な企業が増えましたよね。

実は、在宅勤務をされている親御さんからも、訪問型病児保育は大好評なんです。

“在宅勤務ならこどもの看病も全然余裕では…?”と思っているあなたに、在宅勤務時のリアルをお届けします!









お子さんが元気な時は、通勤時間が省ける分、時間にも心にもゆとりができ、お子さんに寄り添うことができますよね。

では、お子さんが発熱したり、嘔吐していたりと、体調不良のお子さんのそばで在宅勤務をするシチュエーションの場合は、はたしてそんな状況になるでしょうか?

お子さんの状況親御さんの状況
熱はあるけれど元気で、普段と同じような活気がある会議や電話対応が困難
ぐったりでずっと寝ている仕事をする環境は静かではあるが、お子さんのことが気がかりで集中できない
機嫌が悪く泣いていたり怒っている遊ぶことも困難のため、付きっきりとなり、仕事に手がつかない
食事や水分がなかなかすすまない少しずつ進めたほうがいいのはわかっていても、何度も仕事を抜けられない
機嫌は悪くないけれども活気がない何が原因か見極めたいけれど、じっくり関わって観察する時間がない
急な症状変化(呼吸状態が悪化、嘔吐、熱性けいれんなど)できるだけ早く病院に連れて行きたいけれど、仕事が終わるまで様子を見るか、予定を変更しないと行くことができない

体調不良とはいっても、色んな状況がありえます。

一見、「在宅勤務だから、こどもがいても大丈夫!」と思いがちですが、病児の時は予想外の困難な状況が発生することが多々あります。

お子さん自身もつらい状況だからこそ、不安な気持ちや心細さはいつも以上に強くなり、誰かにそばにいてほしい、かまってほしいと思うものです。

フローレンスの病児保育では、在宅勤務中であってももちろんご利用可能です

在宅勤務中に病児保育をご利用されている方のご利用満足度は高く、

★こどもの楽しそうな様子が部屋越しにわかって安心する

★シッター利用が初めてでも利用しやすい

★任意で1時間昼交代をすることができるので、その分保育料は無課金、親もお昼くらいはこどもと過ごせて嬉しい

などといったご意見をいただいています。

在宅勤務時のご利用での留意事項として、ご家族が在宅の場合、病児のお子さんとは別の部屋でお過ごしいただくようご協力をお願いしております。

※お部屋の構造上難しい場合はその限りではありません。

保育中に親御さんやごきょうだいがいらっしゃると、お子さんの気持ちがご家族に向いてしまいがちです。 お子さんが静養に専念できるようご配慮をお願いいたします。

 ほとんどのお子さんは、おやこレスキュー隊員と過ごすうちに慣れていきますのでご安心ください。 

「病気でつらい」を「楽しかった」「助かった」に変えたい

フローレンスのおやこレスキュー隊員は、毎回違うスタッフがお伺いしますが、全てのスタッフが同じ研修を受けて、同程度の保育の質を保っています。

「また明日もきてね!」「楽しかった!」といったお子さんの声も多く、病気で辛い1日を楽しい1日に変えられる、それがフローレンスの病児保育の大きな特徴です。

おやこレスキュー隊員と事務局が一丸となって、子育てと仕事を両立する親御さんを、しっかりと支えます。

在宅勤務時もご家族のみで頑張ろうとせずに、大変な時こそ、是非病児保育のプロであるフローレンスを頼ってください。



今はまだ入会しないけど、フローレンスが気になるという方へ

随時当サイトでお知らせするとともに、フローレンスの病児保育公式LINEでも説明会のお知らせや病気のときのケアポイントなどお得な情報を随時配信しております。

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