フローレンスの病児保育 | 子どもが病気になったときのベビーシッター

お住まいの自治体は?

中野区

制度名

ベビーシッター利用支援事業(一時預かり利用支援)

助成上限

児童一人につき、72時間(令和4年度)
午前7時から午後10時まで 1時間2,500円

新宿区

制度名

ベビーシッター利用支援事業(一時預かり利用支援)

助成上限

児童1人につき年度あたり144時間まで

午前7時~午後10時の利用:上限2,500円/時間

板橋区

制度名

ベビーシッター利用支援(一時預かり利用支援)事業

助成上限

児童1人につき年度あたり144時間まで
午前7時から午後10時までの利用分:1時間あたり2,500円

江東区

制度

ベビーシッター利用支援事業(一時預かり利用支援)

助成上限

・こども1人につき同一年度内144時間まで(ふたご、みつごなどの多胎児はこども1人あたり同一年度内288時間まで)
・7時~22時の利用 1時間2,500円まで

練馬区

制度

ベビーシッター利用支援事業(一時預かり利用支援)

助成制限

児童1人につき同一年度内144時間
午前7時~午後10時の利用:上限2,500円/時間

三鷹市

制度

ベビーシッター利用支援事業(一時預かり利用支援)

助成制限

児童1人につき同一年度内144時間
午前7時~午後10時の利用:上限2,500円/時間

足立区

制度名

ベビーシッター利用支援事業(一時預かり利用支援)

助成上限

児童1人につき年度あたり144時間まで

午前7時~午後10時の利用:上限2,500円/時間

制度名

病児保育(在宅型)利用料金の助成

対象年齢

生後6カ月から小学校6年生までの児童

助成上限

児童1人につき同一年度内の利用料金の半額を4万円まで

荒川区

制度名

ベビーシッター利用支援事業(一時預かり利用支援)補助金のご案内

助成上限

児童1人につき同一年度内144時間 午前7時~午後10時の利用:上限2,500円/時間

浦安市

制度名

訪問型病児・病後児保育利用料助成制度

対象年齢

生後57日目から小学校6年生までの児童

助成上限

児童1人あたり年度につき5万円まで

江戸川区

制度名

ベビーシッター利用支援事業(一時預かり利用支援)

助成上限

児童1人につき同一年度内144時間 午前7時~午後10時の利用:上限2,500円/時間

葛飾区

制度名

一時預かりベビーシッター利用支援事業

助成上限

児童1人につき同一年度内144時間 午前7時~午後10時の利用:上限2,500円/時間

北区

制度名

病児・病後児保育(居宅訪問型)利用料金の助成

対象年齢

生後6か月から小学校就学前までの児童

助成上限

1時間につき1,000円(上限)、1日10時間まで。
1人につき、年間助成限度額は4万円まで。

制度名

ベビーシッター利用支援事業(一時預かり利用支援)

助成上限

児童1人につき同一年度内144時間
午前7時~午後10時の利用:上限2,500円/時間

狛江市

制度名

ベビーシッター利用支援事業(一時預かり利用支援)

助成上限

児童1人につき同一年度内144時間
午前7時~午後10時の利用:上限2,500円/時間

制度名

訪問型病児・病後児保育利用料助成金

対象年齢

生後57日から小学校6年生までの児童

助成上限

児童1人につき、1時間1,000円、1日11,000円、年間44,000円まで
(生活保護世帯、市民税非課税世帯(直近の年度)の場合は、児童1人につき1時間2,000円、1日22,000円、年間88,000円を上限とします。)

渋谷区

制度名

病児・病後児保育利用料金の助成

対象年齢

満6歳までの児童

助成上限

1時間につき1,000円、1日10時間まで。
児童1人につき同一年度内10万円まで
対象児童が生活保護世帯または住民税非課税世帯の児童である場合は、1時間につき2,000円の助成。

台東区

制度名

ベビーシッター利用支援事業(一時預かり利用支援)

助成上限

児童1人につき同一年度内144時間
午前7時~午後10時の利用:上限2,500円/時間

制度名

居宅訪問型病児・病後児保育利用料助成制度

対象年齢

生後6か月から小学校6年生までの児童

助成上限

児童1人につき同一年度内の利用料金の半額を4万円まで

中央区

制度名

ベビーシッター利用支援事業(一時預かり利用支援)

助成上限

児童一人当たり月20時間まで、かつ合計年間144時間まで、1時間あたり2,500円(税込)を上限に助成を行います。

調布市

制度

ベビーシッター利用支援事業(一時預かり利用支援)

助成上限

児童1人につき同一年度内144時間
午前7時~午後10時の利用:上限2,500円/時間

制度名

ベビーシッター及び家事・育児支援サービス利用料助成

助成上限

事業者に支払った助成対象サービス利用料の2分の1

千代田区

制度名

病児・病後児保育の助成

対象年齢

生後57日目から小学校6年生までの児童

助成上限

児童1人につき同一年度内の利用料金(入会金、年会費、登録料などを除く)の半額を4万円まで

制度名

ベビーシッター利用支援事業(一時預かり利用支援)

助成上限

児童1人につき同一年度内144時間
午前7時~午後10時の利用:上限2,500円/時間

豊島区

制度名

訪問型病児保育利用料助成

対象年齢

満6歳になる年度の末日までの児童

助成上限

児童1人につき1日2万円を上限とし、年間10万円まで

制度名

ベビーシッター利用支援事業(一時預かり利用支援)

助成上限

児童1人につき同一年度内144時間 午前7時~午後10時の利用:上限2,500円/時間

文京区

制度名

ベビーシッター利用料助成制度

助成上限

1.0歳から満6歳になる年度の末日までの児童
児童一人につき年度当たり144時間
2.小学校1~6年生の病児・病後児
児童一人につき年度当たり16時間
午前7時~午後10時の利用:上限2,500円/時間

港区

制度名

ベビーシッター利用支援(一時預かり利用支援)事業

助成上限

児童1人につき同一年度内144時間
午前7時~午後10時の利用:上限2,500円/時間

制度名

訪問型病児・病後児保育利用料助成制度

対象年齢

生後57日目以降から小学校6年生までの児童

助成上限

児童1人につき同一年度内の利用料金(入会金、年会費、登録料などを除く)の半額を5万円まで
対象児童が生活保護世帯または住民税非課税世帯の児童である場合は、10万までの助成。

武蔵野市

制度名

ベビーシッターによる一時預かり利用支援事業のご案内

助成上限

児童1人につき同一年度内144時間 午前7時~午後10時の利用:上限2,500円/時間

目黒区

制度名

ベビーシッター利用支援事業(一時預かり利用支援)

助成上限

児童1人につき同一年度内144時間
午前7時~午後10時の利用:上限2,500円/時間

制度名

訪問型病児・病後児保育利用料助成制度

対象年齢

保育を必要とする満6歳までの児童

助成上限

1時間につき1,000円、1日10時間まで。
児童1人につき同一年度内4万円まで

品川区

制度名

ベビーシッター利用支援事業(一時預かり利用支援)

助成上限

児童1人につき同一年度内144時間
午前7時~午後10時の利用:上限2,500円/時間

世田谷区

制度名

せたがや子育て利用券

杉並区

制度

ベビーシッター利用支援事業(一時預かり利用支援)

助成上限

児童1人につき同一年度内144時間
午前7時~午後10時の利用:上限2,500円/時間

制度名

杉並子育て応援券(アプリ)

制度名

杉並子育て応援券(紙