認定NPO法人フローレンス認定NPO法人フローレンス

利用会員さんの声

2015/04/01

Vol.4女性がもっと働きやすい世の中に

Sさん(30代・7歳の女の子/3歳の男の子)

Sさん

~100%派遣というのは、本当に心強い~

息子が1歳のとき、保育園から「熱があるから迎えに来て欲しい」と連絡がありました。近くに頼れる親戚がいないわたしたち夫婦は、「自分たちでどうにかしなきゃ!明日どうしよう」とパニックになってしまったんです。フローレンスには復職のタイミングで登録していましたが、使ったことはありませんでした。そこで登録していることを思い出して、夕方に翌日の病児保育を予約。翌朝レスキュー隊員さんが来てくださって、とても安心しました。

隊員さんによる保育の質が良くて、とても満足しています。親でもやらないことや知らないことをしてくださる。例えば、脇の下に保冷剤を当てると良いということは知識として知ってはいるけれども、子どもはじっとしているわけではないし「まぁいいか」と、実際にはやらない。でも隊員さんは、保冷剤をストッキングに入れて子どもの身体に巻きつけていたんです。これは一例ですが、隊員さんたちの豊富な知識や経験を目の当たりにして、お金を払ってお願いしている意味を感じました。この質の良さを考えると、利用料金が高いとは決して思いません。

4_2このサービスがないと働けなかった

仕事は編集職です。当時は教材の制作をしていました。子育て中の女性が多い職場なので、子どもの急な発熱などで休んでも、嫌な顔はされにくい。しかし、撮影や収録など社外のスタッフと一緒に仕事をすることも多いので、そんなときはやはり休めないんです。

わたしがおすすめするフローレンスの活用法は、子どもが病気になったらまず1日目はフローレンスに依頼する。その1日の間に、2日目以降の仕事の段取りを考える。調整して夫婦どちらかが休むのか、それとも2日目もフローレンスに依頼するのか。「自分たちでがんばらなきゃ」という大前提はもちろんありますが、1日目は「委ねる」と腹をくくると良いです。そう決めたことで、家庭内が緊迫した空気になることがなくなりましたし、ましてやもうパニックになることもありません(笑)

社会の壁が解消されるように

これから復職や再就職を考えているひとたちにもおすすめしたいと思います。面接のときに「子どもが熱を出したらどうするの?」と必ず聞かれますからね。

フローレンスは、病児育児以外にもいろいろな事業を行っていると聞きました。代表の駒崎弘樹さんの活動に深く共感しますし、これからは自分でも若いお母さんたちを応援したいと思います。働く女性が増えているので、病児保育のサービスを気軽に利用するひとが増えて、もっと働きやすく、そして、助け合うのが当然になる世の中になると良いですね。これまで自分が苦しんできたことやぶち当たってきた社会の壁が解消されるように、フローレンスを応援したいと思います。

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