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2015/09/03インタビュー 

【病児保育事業部スタッフインタビュー】フローレンスの病児保育を裏側で支える事業部マネージャー、赤坂緑。

病児保育マネージャー赤坂緑

1児の母であり、元々は利用会員。フローレンスのビジョンに共感し入社、現在病児保育事業を推進する、マネージャー赤坂緑の想いとは・・・

<病児保育を必要とする多くの親御さんの切実な声。この社会課題を共に解決する仲間を求めています!くわしくはこちら

【こどもレスキュー隊員さんの何気ない一言に涙がこぼれた】

前職は、子どもが熱を出しても休みにくく、核家族の我が家にとって、病児保育は「無くてはならない」ものでした。 育休復帰と同時にフローレンスへ入会。フローレンスの「お客様ではなくクルー(乗組員)」というメッセージに惹かれ、ここなら信頼できると感じて申し込みました。 最初は不安もありましたが、1日仕事を終えて帰宅した際の子どもの笑顔、丁寧な保育記録に安心したことを覚えています。

利用会員として特に嬉しかったのは、こどもレスキュー隊員さんの温かい一言です。 子どもが体調を崩すと、1日中謝りっぱなし。 泣いている子どもに「ごめんね」と謝り、遅刻・早退、 職場では調整に追われ、カバーしてくれる同僚や上司に「すみません」と謝り…

そうやって気を張って過ごした1日の後、こどもレスキュー隊員さんから親身に声をかけられて涙したこともあります。 出勤時の「安心していってらっしゃい」の一言、引き継ぎ時の「こうやって熱を出して大きくなっていくんだから大丈夫ですよ」の一言…。 何気ない言葉の数々が、働く親として本当にありがたく、精神的に支えてもらったように思います。

【マネージャーとしての苦渋の決断。病児保育の質と100%派遣対応を守るための新規入会停止】

ご縁があってフローレンスに入社し、病児保育を支える立場になりました。 私はスタッフとして、利用者目線で仕組みの小さな改善を繰り返したり、こどもレスキュー隊員さんの採用に携わったりしています。

現在、入会ご希望の方が多く、申し訳ないのですが、新規入会を止めさせていただいています。 できるだけ多くのご家庭の手助けをしたいという気持ちは大きいのですが、フローレンスの病児保育の質を守り、100%対応をお約束するためには、入会停止は苦渋の決断でした。

今年6月の時点で、入会可能人数を大幅に上回るお申込みが殺到し、3ヶ月間入会をストップ。9月1日に受付を再開したところ、開始30分で入会枠の3倍のお申し込みをいただきました。

病児保育のニーズが非常に高く、病児保育が無いと困る、立ち行かないという親御さんが多くいらっしゃいます。 親御さんたちと同じ“働く仲間”としてこの何とかしたいと思っていますが、そのためには共に支えてくれるこどもレスキュー隊員さんが必要です。

【今、心の底から求めているのは共に病児保育を支えてくださる新たな仲間】

現在フローレンスでは、20歳から66歳まで約80名のこどもレスキュー隊員さんが働いています。 こどもレスキュー隊員さんには二通りいます。

一つは、保育士の資格をお持ちで、1年以上の実務経験を積んでいらっしゃる方。 1対1でじっくりと子どもに関われることに魅力を感じてくださっているようです。 集団保育の場で働いていて、子どものお熱で親御さんを呼び出す立場が心苦しかった経験から病児保育を知り、保育の幅を拡げたいと、仲間に加わってくれたこどもレスキュー隊員さんもいます。

そしてもう一つが、子育て経験12年以上の方。 皆さん、面接でよく言われるのが「子育てをキャリアとして認めてもらえるが嬉しい」ということ。

私たちは、子育て経験を立派なキャリアだととらえています。 ご自分の育児経験を活かして、社会の役に立ちたいという志を持っていらっしゃる方に、ぜひ仲間になっていただきたいと思っています。 もちろん最初は、病気のお子さんの保育を怖いと感じると思いますが、不安に感じて当たり前。 フローレンスには、こどもレスキュー隊員さんをサポートする体制が整っています。 本部には看護師が常駐しており、いつでも気軽に電話で相談できますし、医師の往診もあります。 研修もたくさんありますので、ご自身の保育スキルを高めることが可能です。

未経験でも、ぜひ一歩を踏み出してほしいな、と思います。

隊員さんデビューの日

こどもレスキュー隊員さんは、皆さん「お子さん、親御さんの支えになれることが嬉しい」と口を揃えておっしゃいます。 子どもに寄り添い、親御さんの支えになっていることをダイレクトに感じられるお仕事です。

私がこどもレスキュー隊員さんに支えてもらったように、困っている親御さんに力を貸してくださる方、ぜひ私たちと共にこの社会課題を解決しませんか?

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