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2015/07/16インタビュー 

【病児保育を支える事務局スタッフを紹介します! vol.6】<訪問型病児保育についての気になるアレコレ、徹底解説!>

平井さん写真

 
訪問型病児保育についての気になるアレコレを事務局スタッフが徹底解説!
   
ドラマ「37.5℃の涙」第一話放送後【原作漫画のモデル】となったフローレンスには訪問型病児保育に対する
たくさんの疑問&質問が寄せられております。
  
現実の病児保育では誰が何をどのように対応しているのか!?皆様の疑問質問に、事務局スタッフ平井久里子が
まるっと正面からお答えして参りたいと思います!!
  
 
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それでは、最初のご質問はこちら!

Q:病児保育士になるには、保育士や看護師の資格なども 必要なのでしょうか?
 

A:「病児保育士」という言葉、みなさん初めて聞かれたのではないでしょうか。それもそのはず!
実は「病児保育士」という言葉はドラマの原作漫画で作られた造語であり、実際にはそのような国家資格は
ありません。民間資格としては、認定病児保育スペシャリストや認定病児保育専門士があります。
  
ちなみに、フローレンスでは保育スタッフのことを「病児保育士」ではなく「こどもレスキュー隊員」という
愛称で呼んでおり、保育実務が1年以上ある方、あるいは豊富な子育て経験のある方々等が厳しい研修を経て
活躍しています。
  
中には保育士や幼稚園教諭・看護師の有資格者もいますが、大事なことは資格の有無よりも病気のお子さんを
お預かりするスキルの向上に意欲があり、何よりも子どもが大好き、働く親御さんの助けになりたいという
意欲があることだと考えています。
 
 
★こどもレスキュー隊員 田中あけ美さんインタビュー

 
 
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では、次のご質問はこちらです!
 
Q:ドラマでは保育のシーンがほとんど無かったのですが「病児保育の保育」と「保育園の保育」は違いますよね?
 
 
A:もちろん「病児保育の保育」と「保育園の保育」は異なります。まずは保育の単位です。保育園は集団保育に
なりますが、訪問型病児保育はマンツーマン・施設型は保育者1人に対して子ども2人を保育します。
  
また、一番の違いは保育の目的です。病児保育の場合は、病気のお子さんを適切にケアし回復の後押しをすることです。
このため、フローレンスの保育スタッフは小児科医や看護師が組み立てた研修プログラムを通じて様々な症状に合わせた
ケアの方法を学んでいます。なんと、年間100時間を超える研修を受けてスキルの向上を続けているんですよ!
 
もちろん、病気といってもお子さん自身がご機嫌で元気なことはよくあるんです。ですから、そういった時は保育スタッフ
たちは絵本を一緒に読んだり、折り紙や塗り絵、工作などの創作を一緒にしたりします。フローレンスの保育スタッフは、
お子さんが一日を笑顔で過ごせる工夫や引き出しをたくさん持つ『楽しませ上手』でもあります。

  
こどもレスキュー隊員:原口茜さんインタビュー

  
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Q:ドラマ内には「リトルスノーの病児保育三原則」<子どもを注意するな、叱るな、自分の価値観を押しつけるな>
がありますが、病児保育全般にこのような指針があるんでしょうか?
 
 
A:フローレンスの病児保育全般の指針として一番大事にしていることはお子さんを安心・安全にお預かりすることです。
ですから、「お子さんから決して目を離すな ご自宅の中であっても危険な状況を作り出すな ご家庭の育児方針を尊重
すべし」でしょうか。

会員さんのご自宅にお伺いして保育をするわけですから、マナーをもってお子さんや親御さんと接する必要があります。
でも、安全安心を守れない状況になったらお子さんを注意することもあります。それは、お子さんをお預かりする保育者
として必要なことだと考えています。
 
 
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Q:ドラマ内で「病児保育士は子どもにとって悪魔みたいなもん」言われていますが、やはり実際に子どもに嫌な人たちと
思われるものなのでしょうか。
  
そうであれば仕事としては意味があるけど辛いなぁとおもってしまうのですが・・・。
 
  
A:もちろん、朝に親御さんをお見送りするときに涙・涙になってしまうお子さんはいます。

でも、こどもレスキュー隊員たちは病児保育のプロです。一日のお預かりを通じて、しっかりとお子さんと信頼関係を
築きます。
  
また、フローレンスでは安心安全だけでなく『感動の病児保育』を目指しています。病気をつらい思い出だけでなく、
『楽しかったり、嬉しかったという思い出』にできるよう、こどもレスキュー隊は様々な工夫をしています。
 
会員さんのお宅から帰る際に、逆にお子さんが「行かないで―」と泣いてしまうこともあるんですよ。
 
★こどもレスキュー隊員:池上真奈美さんインタビュー

 
 
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訪問型病児保育について、疑問・質問がありましたらこちらからぜひお寄せください!
皆様に病児保育を知っていただくことは、仕事や子育ての両立をしやすい社会につながる第一歩だと考えております。

お待ちしております!

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